2014年4月27日日曜日

カナヘビの同化術

 今日は朝から宮ヶ瀬湖に行った。道端を歩いていたら、イモムシがいたので、写真を撮った。家でイモムシハンドブック1・2を使って調べたけれど、見つからなかったので、イムモシハンドブック3を買って調べる。
 真夏だとヤマビルがいっぱいいる森に入ったら、ヤママユガの繭が落ちていた。
 その後、杉の木がいっぱいあるところで、ヒメスギカミキリを見つけた。こっちをずっと見つめていた。
 森から出ようとしたとき、アカネズミの食痕が落ちていた。丸くかじられていたので、分かりやすい。
 アカネズミの食痕のすぐ近くに、ツバメシジミのオスがいた。
 カナヘビもいた。カナヘビは枯葉に同化していたので、見つけにくかった。
 カジカガエルもいた。カジカガエルは黒かったので、スグにわかった。
最後にシラサギが飛んでいた。くちばしが黒くて、目元が黄色かったから、チュウサギだと思う。

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