そしたら、早速ギフチョウが出てきた。
ギフチョウのいたところにおじさんがいた。
その人が「スギタニルリシジミがいるよ。」と教えてくれた。
山登りをしたら、おじさんが「ギフチョウが交尾している。」と教えてくれた。
Koushiroが写真を撮っていたら、他の人たちも集まってきたので
今度は「「ギフチョウが交尾しているよ。」と教えてあげた。
その後いっぱいミヤマセセリやテングチョウが飛んでいた。
山を降りる途中に、ギフチョウが飛んでいたり目の前に止まったりした。
山から下りると、ウスタビガの繭が二つあった。
ウラギンシジミ |
ちょうどすこし羽を開いていた。
※オスはオレンジ色。
羽を開いて留まっていることがめったにないから
見られてうれしかった。
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